当社グループが参画している主なイニシアティブ・加盟団体を掲載しています。
2019年9月に国際連合が提唱する「国連グローバル・コンパクト」(UNGC)へ署名し、日本におけるローカルネットワークである「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入しました。UNGCは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な社会の成長を実現するための自発的な取り組みです。
SDGsは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。あすか製薬ホールディングスとして果たすべき役割を踏まえ、SDGsの17目標の中から、重点目標として9項目を掲げて、取り組んでいます。
サステナビリティとSDGsについての取り組み
TNFDは、国際的に自然の劣化への危機感やその回復の重要性が増していることを背景に、企業における自然関連のリスク管理やその開示の枠組みを構築するため2021年に発足したグローバルなイニシアティブです。2023年9月にはタスクフォースから提言が提示され、自然関連課題が企業の戦略的なリスクにかかわる問題であることから、企業に対し事業を通じた自然への依存・インパクト、リスク・機会を把握・開示することを推奨しています。当社はTNFDの趣旨に賛同し、2025年8月に同フォーラムに参画しました。
「パートナーシップ構築宣言」は、サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを、企業の代表者の名前で宣言するものです。2020 年5月18日に開催した「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」での議論を踏まえて、「パートナーシップ構築宣言」の枠組みが作られました。当社は、2025年9月に宣言し、製品・サービスの品質の維持・向上および安定供給に向けて、パートナーとなお一層の信頼関係を構築することで、ともに発展することを目指しています。
再エネ100宣言 RE Actionとは、企業、自治体、教育機関、医療機関等の団体が使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、再エネ100%利用を促進する枠組みです。当社は2024年3月に再エネ100宣言 RE Actionへ参加しました。