当社事業との関連性や社会貢献の観点から、11の「マテリアリティ」を特定しました。 特に「女性の健康への貢献」と「アニマルヘルスへの貢献」は、当社の強みを発揮できるマテリアリティであると考えています。 グループ全体で各項目に取り組み、SDGsの達成にも貢献します。
特にステークホルダーからの関心が高いマテリアリティのKPIに対する取り組み実績をご紹介します。 「ESG委員会」を通してマテリアリティに対する取り組み状況を把握し、更なる改善につなげてまいります。