当社グループの事業活動をご紹介しています。
あすか製薬ホールディングスは、「先端の創薬を通じて人々の健康と明日の社会に貢献する」という経営理念のもと、医療用医薬品事業を中核に、アニマルヘルス事業、検査事業などの医療関連ビジネスを展開しています。これらの事業を通じて、社会から信頼される企業として、持続的な成長と発展を目指しています。 また、新たな市場の獲得に向けて海外事業にも注力しており、特に成長著しい東南アジア地域において、ヘルスケア基盤の強化に貢献していきます。
当社グループは、創立当初から培ってきたホルモンに関するノウハウを基盤に、医薬品の研究開発を推進してきました。なかでも、女性のヘルスケアおよび内分泌ホルモン分野において強みを有しています。 さらに、人用医薬品の知見を動物用医薬品へ応用するなど、アニマルヘルス分野における独自のシナジーを発揮するとともに、微量検体検査技術も当社の重要な強みです。これらの事業はすべて、「ホルモン」という共通の基盤のもとで有機的に展開されています。
医療用医薬品事業を担うあすか製薬株式会社は1920年の創立以来、ホルモン製剤の研究・製造・販売を続け、その技術やプレゼンスを築き上げてきました。現在は「内科」「産婦人科」「泌尿器科」という3つの事業領域に特化した、より付加価値の高い製品をお届けするためスペシャリティファーマとしてのプレゼンスを高めています。
アニマルヘルス事業を担うあすかアニマルヘルス株式会社は「動物の健康と食の安全を守ることにより、人と動物が共生できる社会づくりに貢献する」ことを経営理念として活動しています。 動物用医薬品事業と動物用飼料添加物事業の二本柱で事業を展開し、日本の食料自給の基礎となる畜産及び水産物の生産性の維持向上、さらにはイヌ及びネコ等のコンパニオンアニマルの健康維持に有用な動物用医薬品等の研究・開発、製造、輸入、販売を通じて、生産農家様や獣医療関係者様に貢献してまいります。
当社は、近年急速な経済成長を遂げる東南アジア地域において、各国政府が推進するヘルスケア環境の向上に積極的に貢献することを目指しています。国際基準に準拠した医薬品生産技術や高度な品質管理ノウハウ、医薬品供給や技術移転を通じて、現地製薬企業の製品ラインナップ拡充や生産体制の国際標準化を支援してきました。こうした取り組みにより、ベトナムやフィリピンの企業と戦略的パートナーシップを構築しています。今後は協業をさらに強化し、東南アジアで培った経験とネットワークを活かしながら、地域のヘルスケア向上と持続的な社会発展への貢献を一層拡大していく方針です。
検査事業を担う株式会社あすか製薬メディカルでは、「最新の測定技術を通して豊かな健康社会づくりに貢献する」という経営理念のもと、検査事業を中心に事業を展開しております。 当社は、あすか製薬ホールディングスグループの一員として、これまでに培われた高度な技術と豊富なノウハウを活かし、ステロイドホルモンをはじめとする生理活性物質の測定を中心に、基礎研究、臨床研究、診断などの幅広い分野への貢献を目指しております。